グリーンヒルの生活の基礎


グリーンヒルのような分譲型集合住宅には、管理組合があります。これは区分所有法と呼ばれる法律に基づいた組織ですから、法に基づいた強制力があります。グリーンヒルでの生活の基礎になることなので、その仕組みをよく理解しておく必要があります。ここでは管理組合の仕組みと自治会、ライフプランとの関係を改めて確認しておきましょう。

系譜


グリーンヒルで暮らすには管理組合および自治会規約に従うことはもちろんですが、決定事項は遵守頂くことが前提です。さらにそれを越えて積極的に地域社会の中に溶け込む努力をして頂くことが必要です。現在次のようなボランティアによる活動団体があり、管理組合と自治会活動を助けています。
 
ライフプラン
(管理組合と自治会が連携してグリーンヒルの地域活動をしていくために主として地域活動の立ち上げの運営支援を行っています)


  • 夏祭り実行委員会
    (1回/年夏祭りを行っていますが、その運営団体です)

  • みどり会
    (高齢者の親睦団体で、170名の会員を持ち活発に活動しています)

  • 自主防災会
    (防災に関わる勉強会を開催し、管理組合・ 自治会と協力しグリーンヒルの安全性を高める活動を行っております)

  • 情報部会
    (グリーンヒルには全戸住民のデータべースがあり、その保全・管理を行っています。組合員・全民の名簿が完備され管理組合・自治会活動を支えています)

  • 経営課題協議会
    (グリーンヒルの運営に関わる中長期の課題の洗い出しを行います)

  • 庭園検討部会
    (第2回目に相当しますが、庭園の整備に特別費用を用意して企画・管理・広報を行い管理組合の理事会を支援しています)
  • 樹木データベース

  • おたすけ隊
    (ちょっとした暮らしの困りごとを支援しています)

  • フードバンク
    (市のフードバンク運動に参加しています)
  • NPO法人フードバンクいるま(外部サイト)

  • 花いっぱい運動
    (市の運動に参加し公園の整備を行っています)

  • 土曜カレー食堂
    (月1回昼にカレーを提供し皆様の親睦の機会を提供しています)





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